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BREITRING SUPER AVENGER BLACKSTEEL


スーパーアベンジャーブラックスティールの存在感は、
何とも云えない黒い大きな塊感でした。
限定商材は目の前にある時にはそれほど見向きもされませんが、
無くなると判った瞬間にたちまち人気が急上昇して、
瞬間風速で消えてゆくシロモノなのかも知れません。

どうやら価値あるモノとはそのような急激に加速して、
目の前から消えてしまう儚い習性があるようです。

シロモノと呼ばれますが筋金入りのクロモノのクロノグラフ。
しかも希少なムーブメントケースまでもがフラットブラック「艶消しクロ」バージョン。

ブラックスティールBLCC「ダイヤモンドコーティング」が施された
頑丈なるスーパーアベンジャークロノグラフモデルなのでした。
御陰様で弊社での全て割り当て入荷本数も非常に少なく
あっという間の完売状態でした。
世界限定スペシャル3000リミテッドの希少性の高いエディションモデルでした。

現在 過去 未来。


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大昔に流行った渡邉 真知子さんの、
唄のフレーズでは御座いませんが、
時間の流れにはこの3つの位置関係が御座います。
過ぎ去りし昔に焦点を当てればそれは遠い思い出!
ほんの少しの逆戻りも出来なければ、
タイムスリップすらも出来ません。

そして過去でも未来でもない実際に流れている、
現在進行形として今の時間。
この時間の流れも僅か数秒たりとも、
個人の意思では停める事すら出来ません。
流れ続けて行く時間のさらに先の未来は、
読んで漢字の意味のごとく「未だ来ない」の短縮で未来と書きます。

こうした当たり前の出来事を要約して手短にまとめて行くと、
本当の時間というのは実は未だ来ぬ先の予定領域でもなく、
また戻ることも許されない過ぎ去りし日の記憶でもなく、
シンプルな現在としての今しかありません。

昔は良かったとか?また今度ね!とか人の心の意思は、
この3つの時間軸を意識の中で自由自在に泳いでいるようです。
そして思い出しながら予定を組み思考回路の道程を、
吟味しながらゆっくりと旅しています。
体だけを現在の時間軸に取り残しておいて、
意識は独立してこの3つの世界を、
彷徨いながら泳いでいるのですから、
記憶が途切れた瞬間にほんの少しの迷いが生じます。
迷いは隙であり時間の流れを意識の中で狂わします。
抜け出せないような深い森に迷い込んで、
いつしか本当に出てこられなくならぬよう気を付けましょう。

左腕を眺めて流れる正しい今を知る!
これこそ旬な情報の貴重なる発信源なのかも?

NikonD3S VR105mm単焦点マクロ

加古。


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